2013年04月20日

自律的である、ということ


南国、高知へやってきました。
新潟で着ていたヒートテックはカバンの中にしまいました。

高知大学でのヒアリングをしてきました。

テーマは「自律型人材」
社会や組織の中で自らが考えて判断し、行動できる人。
その第1歩は他者との交流や学問との出会いを通じて自分を知ること、
つまり「気づき」から始まります。

~~~大学案内より。
高知大学で目を見張るのは
「地域協働教育」というジャンル。

課題探究実践セミナーということで
自律協働入門
地域協働入門
国際協力入門

と3つの授業が置かれ、
それぞれが継続しようと思えば
2年の夏休みまでつづくアドバンス版に参加できる。

2年の前期には、
社会協働インターンシップで
東京で半年間のインターンシップを行うのを
授業として設定しているという。

今回は、1年次の
地域協働入門についての話が興味深かった。

一番印象的だったのは
「課題を設定しすぎない」ということ。

ついつい。
私たち提供側は、
学生に対して、課題を設定してしまう。
すると当然目的は「課題解決」になる。

そうなると、
非常に小さい枠内での話になってしまう。

そうではなく、
その課題はなぜ課題なのか?
本当に課題なのか?
その本質は何か?
という問いを得て、気づくことが大切なのだという。

そして、地域の現場にはリアルな人がいる。
彼らが何を感じ、どう思っているのか?
その想像力から始まるもの辦公室傢俱がある。

では、その学びをどのように測るか?
振り返りによって測るのである。

「自律的な振り返りができているかどうか?」

ただたんに、自分の感じたことを書くのではなくて、
あのとき、地域の人は、あるいはチームメイトは
どのように感じ、どう考えていたのか、
を振り返るようになる。
つまり、気づきが増してくるのだ。

これがこの授業が目指す
まずは「気づき」を増やす。というところだ。

そしてそれには、
1年半くらいかかる、のだという。
1年次の最初から、
そのような気づきにさらされることが必要だと改めて思った。

何を感じるか?
そしてそれをどう言葉にしていくか。
そんな繰り返しが自律的人材への一歩なのかもしれない。

課題を与えすぎない。
これは非常に参考になった。


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